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富士山エコパークに関連した過去の記事を掲載します。

新ごみ処理施設の処理方式の追加について(平成22年2月)

  新ごみ処理施設の処理方式の追加について、別添のとおりお知らせします。

御殿場小山ごみ処理総合施設の都市計画決定について(平成22年10月)

告示文

(9KB)

御殿場小山ごみ処理総合施設の都市計画決定が、添付のように告示されました。

組合だよりに新たなごみ焼却施設整備及び運営事業の提案概要を掲載しました。

 平成24年度 広域行政組合だより掲載記事

御殿場市・小山町の新たなごみ焼却施設工事の安全祈願祭が行われました。

管理者、副管理者による鍬入れの様子
 平成25年2月17日、御殿場市の建設用地において、「ごみ焼却施設整備及び運営事業 建設工事 安全祈願祭」(主催:日立造船(株)、御殿場小山環境テクノロジー(株))が行われました。
 神事は、広域行政組合管理者の若林洋平御殿場市長、組合副管理者の込山正秀小山町長、広域行政組合議会議員、御殿場市議会議員、小山町議会議員、設計・施工者、地権者など、関係者約100人が参列し、工事の安全を祈願して、粛々と執り行われました。

御殿場市・小山町の新たなごみ焼却施設の公害防止協定締結式が行われました。

調印の様子
 平成25年4月19日、御殿場市役所市長公室において、広域行政組合管理者の若林洋平御殿場市長、組合副管理者の込山正秀小山町長、隣接地域の板妻区長、地権者や関係者が出席し、「ごみ焼却施設公害防止協定」を締結しました。

ごみ焼却施設建設及び操業に関する基本協定並びにごみ焼却施設公害防止協定の締結

調印の様子
 平成26年3月31日、御殿場市役所市長公室において、広域行政組合管理者の若林洋平御殿場市長、組合副管理者の込山正秀小山町長、隣接地域の神場区長、関係者などが出席し、「ごみ焼却施設建設及び操業に関する基本協定」並びに「ごみ焼却施設公害防止協定」を締結しました。

ごみ処理総合施設の愛称募集(平成26年7月)

平成27年4月から稼働予定のごみ焼却施設
 御殿場市・小山町広域行政組合では板妻・神場地先に「ごみ処理総合施設(ごみ焼却施設・ごみ再資源化施設)」の建設を進めています。ごみ処理総合施設ぼうち、ごみ焼却施設は来年4月から稼働予定ですが、組合では多くの市・町民の皆さんに施設に親しみを持っていただくため、施設の愛称を募集します。たくさんのご応募をお待ちしています。
応募資格 御殿場市・小山町に在住、または通勤・通学している人
募集期間 平成26年7月21日~8月21日まで(必着)
応募方法
 ハガキなどに、愛称、その理由(100文字以内)、住所、氏名、年齢、連絡先を記入し、郵送、またはEメールでご応募ください。個人情報については、御殿場市・小山町広域行政組合個人情報保護条例に基づき適切に管理し、本応募事業以外には使用しません。
※当選者の氏名、住所(大字まで)は公表します。
注意事項
①ごみ処理総合施設(ごみ焼却施設・ごみ再資源化施設の2施設と多目的広場の総称)の愛称とします。
②応募作品は自作で未発表のものとし、第三者の権利を侵害しないものに限ります。
③応募作品は返却しません。
④作品の採用にあたっては、添削をする場合があります。
⑤採用した作品の知的財産等の一切の権利は組合に帰属するものとします。
⑥応募作品は一人2点まで。
愛称の決定等
 発表は10月末を予定し、当選者はオープニングセレモニーで表彰します。また、記念品(愛称採用者:2万円相当、入選者若干名:5千円相当)を進呈します。
応募先・問い合わせ
 〒412-8601 萩原483
 御殿場市・小山町広域行政組合施設課
 電話 82-4634 
     E-mail shisetsu@gotemba-oyama-kouiki.jp
※愛称の募集は終了しました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。


ごみ処理総合施設の愛称決定(平成26年10月)

 板妻・神場地先に建設中のごみ処理総合施設の愛称が決定しました。
愛称を募集したところ、27人の方から39件の応募がありました。第1次選考を経て、9月19日の選考委員会での結果、「富士山エコパーク」(湯山ちづ恵さん 菅沼 36歳女性の提案を選考委員会で添削したもの)が採用されました。理由は、地域と施設をよく表しており、覚えやすく親しみやすいとして決まりました。
また、入賞として岩浅利泰さん(竈 65歳男性)、勝俣汐都さん(新橋 12歳男性)が選ばれました。

富士山エコパーク焼却センター試運転開始(平成26年10月)

11月3日より試運転開始

 御殿場市・小山町広域行政組合で建設を進めております富士山エコパーク(御殿場市・小山町広域行政組合焼却センター)につきまして、最新の公害防止機能の他、ごみを燃やすことで出る熱で発電し、施設内の電気を賄うなど環境に配慮した施設となっています。
 新年度からの本稼働に向け、安全運転のための厳重な点検を行い、性能検査のための試験運転を開始いたします。煙突、工場棟屋根から白煙が見えることがありますが、これは水蒸気が大気で冷やされることによって白く見えるものです。今後ともみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

富士山エコパーク焼却センターの火入れ式が行われました。

施設起動の様子
 平成26年11月1日、富士山エコパーク焼却センターにおいて、火入れ式が行われました。
 神事は、御殿場市・小山町広域行政組合事務局長m施工者:日立造船(株)営業統括本部長、事業者:7御殿場小山環境テクノロジー(株)取締役社長など、関係者24人が参列し、安全運転を祈念して、粛々と執り行われました。

ごみ焼却施設建設に伴う生活環境影響調査報告書変更に係る縦覧・意見書受付

 御殿場市・小山町広域行政組合では、ごみ焼却施設建設に伴う生活環境影響調査報告書の変更を行うため、縦覧及び意見書の受け付けを行います。
縦覧期間    平成28年3月1日(火)~平成28年3月31日(木)午前8時30分~午後5時
        ※土・日曜日、祝日を除く。
意見書提出期限 平成28年4月14日(木)午後5時
会場      御殿場市・小山町広域行政組合事務局(御殿場市役所西館2階)

ごみ再資源化施設整備及び運営事業建設工事 安全祈願祭

若林市長、込山町長による鍬入れの様子
 平成28年4月27日(水)、御殿場市の建設用地において「ごみ再資源化施設整備及び運営事業 建設工事 安全祈願祭」(主催:メタウォーター(株)、御殿場小山エコパートナーズ(株))が行われました。
 神事は、御殿場市・小山町広域行政組合管理者の若林洋平御殿場市長、組合副管理者の込山正秀小山町長、広域行政組合議会議員、御殿場市議会議員、小山町議会議員、地元区、地権者、設計・施工者など、関係者約80人が参列し、工事の安全を祈念して粛々と執り行われました。

循環型社会形成推進地域計画の事後評価について(平成28年9月)

 平成20年度から平成26年度までを計画期間とした御殿場市・小山町地域循環型社会形成推進地域計画の計画期間満了に伴い、循環型社会形成推進交付金交付要綱に基づき目標達成状況の事後評価を行いましたので、結果を公表します。

報告書

(259KB)

循環型社会形成推進地域計画の事後評価について(令和3年9月)

 平成27年度から令和元年度までを計画期間とした御殿場市・小山町地域循環型社会形成推進地域計画の計画期間満了に伴い、循環型社会形成推進交付金交付要綱に基づき目標達成状況の事後評価を行いましたので、結果を公表します。

報告書

(2821KB)

富士山エコパーク再資源化センター開所式を行いました。(平成29年10月)

若林市長、込山町長による施設起動の様子
 御殿場市神場に建設を進めていた富士山エコパーク再資源化センターの第一期工事が完成し、10月からの運営開始に先立ち、完成を記念して再資源化センター工場棟にて開所式(主催:御殿場市・小山町広域行政組合 協力:メタウォーター(株)、御殿場小山環境テクノロジー(株))を行いました。
 開所式には、御殿場市・小山町広域行政組合管理者の若林洋平御殿場市長、副管理者の込山正秀小山町長、広域議会の神野義孝議長、広域議会議員、地元区、地権者、設計施工者など関係者80人が参列し完成を祝いました。
 また、若林市長と込山町長が工場起動ボタンを押してベルトコンベアを稼働するセレモニーがあり、両市町のご当地キャラクター『ごてんばこめこ』と『金時山の金太郎』も登場して式を盛り上げました。
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